万引き対象者を一発発見! 人物認証で特徴確認検索、顔認証で記憶、アラーム!!
ゲート連動検索システム 顔認証Plus
G I S S ご提案書 |
システムの流れ |
@防犯タグが付けられている商品を持ち、防犯ゲートを通過すると、防犯ゲートからアラームが発報
Aそのアラーム(信号)を店内アナウンスマシーンが受信し、店内放送設備(放送アンプ)に信号を転送 さらに店内のスピーカーにて店内放送
「〇〇ゲート付近出入り口よりアラームが発報、スタッフは確認してください。」等のアナウンス (このことにより店内スタッフが現場を確認、対象者を追跡)
B同時に責任者(担当者)は店内の防犯カメラ用モニターを確認
C店内放送と同様に、同じタイミングで防犯ゲートよりアラームを受信したネットワークPTZカメラが、 あらかじめ設定しておいたポジションへカメラをズームアップ(対象者の顔がズームアップ)
また、AIレコーダーが対象者を確認 (アラーム録画)
Dアラームを受信したタイミングより数秒前から録画が再生され、 (つまり、対象者がゲートを通過する数秒前からの映像が再生されます)
このことにより対象者の動向や特徴が明確に確認できます。
EAIレコーダーで対象者の顔を登録 ・人物の性別、年齢層、服装なども確認 ・登録しておいた対象者が次回来店したときに アラーム(パトライト回転等)・メールでお知らせ → 対象者確保
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